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山葡萄工房 森の暮らしさんのやまぶどうのかご :: 2016/04/08(Fri)

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今日は長野から新しくお取り扱いが始まる、
「山葡萄工房 森の暮らし」のtsujiさんが、長野からいらしてくださいました。
メールやお電話で何度もやりとりさせて頂いていましたが
お会いするのは初めて。

長野の北アルプスの麓、ご自身で採取した山葡萄を編んで
かごを作られています。

私もご縁あって、数か月前からかごを使わせて頂いています。
今回いくつか出来上がった作品を送ってくださり、
これからのことなどもいろいろお話させて頂きました。

年々貴重になっていく山葡萄の蔓ですが、ご自身で採取され
素材である山葡萄蔓がまだ確保できているということで、
常設で置かせて頂くことになりました。


いろいろな世代の方に山葡萄のかごを使って頂きたいというのが
tsujiさんの一番の思いで、女性の作り手さんならではのちょっとした
気配りがかごにも生かされています。


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私も使っている、ちょっと小さめのかごも1点1点少しづつ違います。
花編みのチャームがさりげなくついていたり・・・


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1つ1つのかごには、裏地も縫い付けてくださっています。
麻やコットンなど、お洋服はもちろん、着物と一緒に持って頂いても良さそうな
生地を選んでくださっています。
こちらからも「こんな生地はどうですか?」と提案したり
それも楽しい時間でした。

かご自体はきっと何十年とお使い頂けるかと思いますが、
中の裏地の生地は切れてしまったり、破れてしまったり、
かごよりも先にきっと役目を終えてしまうということで
その際にはかごから外して、それを型紙にしてご自分の好きな生地で
新しい裏地をつけて頂けたら嬉しいというのもtsujiさんの思い。
確かにかごに合わせて自分で裏地をつけるにしても、ピッタリ作るには
なかなか難しいものですよね。
最初から生地をはっているのは「型紙代わり」というのもあるんですとお話を聞いて
なるほど!と感激しました。

「いつか憧れの山葡萄かご」というよりは、
いろいろな年代の方にまずは使って頂きたい!ということで
とてもお求めやすい価格になっているところも嬉しいところ。
(長野の山で採れた国産の蔓を使われています)

初回は小さめかごを中心に、ギリギリA4サイズが入るくらいの大きさ、
持ち手が長めの肩から下げられるタイプ、布と合わせたポシェットなどが
入荷しております。
明日からお店に並びますので、気になられる方はぜひぜひご覧くださいませ。



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私のかごも数か月で艶やかになりました!






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お店には、吉田建宗さんのうつわが入荷しました。
粉引きのしのぎマグカップやカップ、好評の黒ガサガサシリーズのお茶碗、
片口、そして新作のマグカップなどが入荷しています。


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健宗さんのマグ、我が家ではYが毎朝コーヒーを飲んでいますが、
内側にはパキパキっと、かっこいい貫入が入ってます。



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