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お茶碗展のお茶碗 ③ :: 2016/09/07(Wed)




またまた台風の影響があるようです。
今日もムシムシと湿気が多く、
動くと汗が出ます。


続々と届いています、明後日からのお茶碗展作品。
まずは昨日届いておりました長野の松本で制作されている
大胡琴美さんの作品のご紹介。
しびれる位、かっこいい!作品をいろいろ作ってくださいました~
大胡さんといえば、定番のブロンズ釉(右側)
外側と内側の色が特徴的です。
左側が貫入茶わん。


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貫入シリーズは鉢や小鉢、小皿などが並びます。


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こちらは初披露の緑釉。
まだまだなかなか思った通りに焼き上げるのが難しいそうです。
中央に向かって深みが増し、
きれいな泉の底に吸い込まれるような・・・
本当にきれいな色。
写真ではなかなかお伝えできないので、
ぜひ実物をご覧頂きたいお色です。


他にも炭化焼き締めや金環シリーズのもの、
そしてガラス釉など、いろいろな色や質感の小さなうつわも並びます!


大胡さんのごはんの友、
永遠のマイブームは納豆だそうですが、
夏になるとオクラをみじん切りにしてかつおぶしとお醤油をかけた
オクラごはんも大好きだそう!
大家さんが毎年夏に作っておすそ分けしてくださる長野の福神漬けも
大好物だそうです。
長野の福神漬けはカレーなどについてくる赤いのとは違って、
新しょうがやみょうが、きゅうりになすなど、夏野菜がたっぷり入ったものだそう。



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そして、こちらは東京・品川で制作されている伊藤満さん
お忙しい中、今回はカラフル茶わんで参加してくださいます!
食卓が明るくなると好評な伊藤さんのカラフルシリーズ。
常設ではご覧頂けない作品なので、
ぜひこの機会に!

伊藤さんの好きなごはんの友は?と
お伺いしたところ、たまごとのお答えが!
たまごを上からかけても大丈夫な
深さのあるめし碗です。

パリ在住のT姉さんも、帰国するとたまごがけごはんが食べたいと
よく言っていますが、欧米などでは生卵はNGのようで
たまごがけごはんが食べられないと聞いてびっくりしました。


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そして、やはり好きなごはんの友は
「たまごがけごはん」と挙げてくれた小林千恵さん
神奈川県・横浜市で作られています。
(伊藤さんも千恵さんもイタリアに縁があるのも関係している!?)

千恵さんらしい、白いマットのきれいなめし碗と
(うっすらと黄身がかったような真っ白ではない白)
ブルーブラックの釉薬をかけたという、
こちらも独特なブルーの色がきれいな1点もの!


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他にも菊の花をあしらった、千恵さん初挑戦の
イッチン作品も~


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ごはんの友のうつわもいろいろと!
丸いボウルが2つコロンとくっついた、
なんとも言えないフォルムがかわいい、
その名も「ふたご鉢」
千恵さんの好きなごはんの友、まず最初に挙げてくださったのは
卵がけごはん(農家直送 林さんの卵がお気に入りだそう)のほかに
ちりめん山椒や納豆も挙げてくれました。
ちりめん山椒も納豆も混ざらずに、1つの器に盛れちゃいます!

その他、これに納豆を入れたらなんてお上品!な
納豆鉢や千恵さんらしい細かな細工の豆皿など・・・


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そして、こちらは埼玉・大宮で作られている熊田恵子さん。
手びねりで制作されている熊田さんのめし碗は
それぞれほぼ全部違う1点もの!

定番のドットのお茶碗もありますし、ざらっとした質感がかっこいい
白と黒のめし碗も!


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ひっかいたようなラインが素敵~
深さもたっぷりあるタイプです。
めし碗以外にも使えそう!


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ざらっとした質感のwashiシリーズで焼き海苔皿と
梅干しやお漬物用の小皿も。
その他、納豆鉢やお醤油入れにも良さそうな小さな片口など
ごはんの友のうつわもいろいろ作ってくださいました!

熊田さんの好きなごはんの友は
昔からある「海苔の佃煮とめかぶ納豆」だそうです。


各作り手さんのアイテム、全部をご紹介できないので
どれをまずご紹介するか迷ってしまいますが
会期が始まりましたら、ご紹介しますので
お楽しみに~


明日は準備の為、お休みを頂きますが、
作品のご紹介は明日も続きますので
よろしくお願いします!



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