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歴博へ :: 2017/05/01(Mon)




今日は益子の陶器市に行こうと思っていたのですが
天気予報をみたら、午後から雨予報。
予定を変更して、行ってみたかった佐倉にある
国立歴史民俗博物館へ。


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午前中は青空の良いお天気だったので、
先に佐倉城址公園を散歩。
目に映る新緑のグリーン、そして清々しい香り、
いい季節ですね~


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姥が池のカキツバタが見ごろでした。


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国立歴史民俗博物館「くらしの植物苑」では
特別企画「伝統の桜草」が開催されていました。
水をはったうつわに、桜草の花が浮かんでいて
とっても素敵でした!
色や花びらの形、大きさが違って、
桜草、こんなにも種類があっただなんて初めて知りました。


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こちらの「くらしの植物苑」、生活文化を支えてきた植物が
系統的にみられるようになっているところが面白い!
「道具をつくる」 「塗る・燃やす」「織る・漉く」
「染める」「食べる」「治す」と6つのカテゴリーに
それぞれ関連する木や植物が植えられていました。

木のお皿やカトラリーや道具など、
お店に並んでいる作品にも使われている、
名前を耳にする木がたくさんあり、
「あ、キハダ!」「エンジュもあるね~」イチイ、ホオ・・・
それぞれ道具に適したり、漆のように塗料として使われたり、
樹液や種子に油脂を含むものは搾って燃料となるもの
病気を治すもの、紙を漉くときに使うミツマタなど・・・
まさしく「木使い」を学べるところでした。
思いがけず、楽しく学べました。


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「食べる」のところにあった、
こちらのつららのようにぶら下がっているのは何だと思いますか?
クルミの雄花だそうです。

生活文化を支えてきたという視点で見られる植物苑
とても良かったです。

そして、一番の目的の「れきはく」
国立歴史民俗博物館。
6つの展示室に分かれ、
想像以上に広く、見応えたっぷりでした!
一番見たかった「第1展示室」の原始・古代は
昨年からリニューアル工事中で2019年までお預け。

第2展示室の「中世」「近世」「民俗」「近代」「現代」と
5つの展示室をゆっくりと。
中世、平安時代から、戦争、高度成長の時代まで、
歴史と重ね合わせた人々の暮らしや生活、
文化がいろいろな角度から見られました。
2年後のリニューアルされた「原始・古代」の展示を
楽しみに~


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お昼は歴博のレストランで迷わず?「古代カレー」~
古代米メニューが充実していました(笑)





明日から土曜日まで、GWは休まず営業致しますので
よろしくお願い致します。


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