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木使い展3日目 :: 2017/05/24(Wed)



木使い展、3日目。
今日もご来店頂きましてありがとうございます!

写真はオケクラフトさんの新作、だ円曲げ木盆と
多角小鉢、少し立ち上がりのある白樺の木皿。

だ円曲げ木盆、曲げ木を留める●の部分が、ちょっと大きめなところが
良いアクセントになっています。
オケクラフトとは、北海道・置戸町その近郊で生産されるクラフトの総称で
工房がいくつかあるのですが、
お弁当箱やこちらの曲げ木盆を作られているのは工房 夕花野さん。
どちらも女性の作り手さんらしい、丸さのある作品です。


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お盆の上にのっている、こちらの多角小鉢も
木のうつわがお好きな方は必ずといっていいほど
手に取られます。
面取りをした木のそばちょこのような大きさの鉢。
ありそうでなかったアイテムです。
こちらも養成所から独立したばかりの女性の作り手さん 工房「kinoca」さんのもの。



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ウレタン塗装仕上げで使い勝手のよいオケクラフトさんのうつわは
赤ちゃんからお年をめした方まで、愛用してくださる
軽くて使い勝手のよいうつわやカトラリーです。
置戸町では学校給食でも使われているそうです。
Fine Little Dayのラミネート加工したランチョンマットと合わせて。
お子さん用にも。


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こちらは十勝の木のうつわさんの桶型ボウル。
直径約18cmの深さのあるボウルは
サラダやスープなどにも良い大きさです。
十勝の木のうつわさんならではの、
シュリやマカバの木の模様も楽しめるボウルです。


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そして、こちらも送られてきた時にぱっと目をひいた
ダケカンバのお椀。
ダケカンバとはカバの一種。
コブのような模様が珍しく、存在感のあるお椀。
定番のお椀より少し深めなので、
お味噌汁は具だくさんでたっぷり飲みたいという方や
小どんぶりやお雑煮にも良さそうです。





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そして、木使い展ならでは、同じアイテムでもそれぞれの
作り手さんによる違いをご覧頂けるのも楽しいところ。
例えばこちらのお箸。

DDF酒井さんのお箸には新作の黒檀のお箸も。
黒檀は銘木としても知られ、強くて硬い木としても
ご存知の方が多いかと思います。
(DDF酒井さんの新作には、黒檀を使ったカトラリーも♪
こちらはまた後日ご紹介します)
強くて硬い黒檀ならでは、全体的にほっそりと、
箸先も細い、シャープな仕上がり。
お馴染みのチェリーとメイプルの定番のお箸も
並んでいます。


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そしてこちらのお箸は、木使い展には初めて登場!?の
十勝の木のうつわさんのお箸。
約23㎝と20㎝の大・小2サイズ。
角を丸くした角丸四角のお箸です。
サクラ・キハダ・イタヤにコブシ、シュリザクラと
いろいろな木材のものが並んでいるのが
十勝さんらしいお箸です。



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そして初日在店してくださった長野のコバヤシユウジさんのお箸は、
お馴染みの八角形をした八角削り箸。
定番の桜と楓、そして古色。
古色は桜材の箸を木材の中のタンニン成分を媒染剤と反応させ、
時を経た埋もれ木のような灰褐色に変化させて仕上げたお色とのこと。

新色は漆を塗った「鉄漿染漆(かねぞめ・黒)」と「蘇芳染漆(すおうぞめ・赤)」
そして「白拭漆(しろふき・白)」の3色も加わりました。

八角形にすることで、丸いお箸よりも転がりにくいデザインに。

それぞれの作り手さんが作られるお箸、
お手にとって頂き、ご自分の手に馴染んだり
使いやすそうなお箸、お選びいただけると嬉しいです。





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朝、ドアを開けたらナオコノ森ノコベヤにナマケモノさんがやってきていた!
夜行性なので、昼間はだらりとして動きません。
不機嫌なネコさんたちは、どこかへ・・・
仲間が増えたり、減ったり・・毎日変わる!?森ノコベヤです。


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